ハンドルをチューニング

ここのところ一番好きなシャロー型の日東104を使用してきておりましたが、10月に400キロ強のロングライドを行い、やはりバーの上の部分を安定して持ちにくいなと。

ということで、日東190Euro80に変更。

すると、バーの下が持ちにくいんですよね。というかブレーキがかけづらい。アナトミック型はもう5本目だと思いますが、一向に懲りない。
ということで最近流行のアナトミックシャロー型の日東NAS106を試してみることにしました。

そしたらこれ、チネリレコードには装着できないじゃないですか。肩の部分のカーブが急すぎてクランプ部分がフルオープンになるものじゃないと入りません。しかたがないので、細身のホリゾンタルフレームに合いそうな日東UI−2で付けてみました。
バーの上も下も持った感じはまあまあですね。しばらくこれで使ってみましょう。
(実は既にチネリジロデイタリア+レコードに早く戻したいと思い始めてます。2年前の今時分に逆戻り。この無限ループはいつまで続くんでしょうね。)