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ピスト 1980年

高校時代に乗せてもらっていたピストです。

正体不明のフレームにスギノのクランク長168ミリのチェーンホイール、そしてリムを知り合いから譲ってもらい、ハブとスポークを買ってホイールを組んでもらい、他は手持ちの部品で組み上げました。

それにしてもなんちゅうハンドルーサドルの落差。

競輪場で練習する機会などありませんでしたので、もっぱら街道練習のみ。一度、金沢の内灘まで行ったときに、ちょうど金沢高校が練習してまして、周回練習に入れと言われてしまい、バンク初めてなのに集団で周回練習をさせていただきました。

終わったら、いきなりバイクペーサーをやらされ、自力ではあり得ないスピードまで引っ張られて、コーナーでは遠心力と重力が自分の体を押さえつけヘルメット(頭)が重いということを実感させていただきました。

後に競輪選手になった友人が「お前、幸運やなあ」と言ってましたけど、本人はガクブルでした。